あなアッパレ!
アメツチから与えられた「才能」を開花する
太陽の言霊師アッキーです
本日は処暑(しょしょ)。
==========
星ヨミ(宇宙と調和して生きる指針)
==========
処暑は、
秋季(立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降)
二番目の節氣。
処暑は「暑さが終わる」という意味で、
この日を境に厳しい暑さは峠を越し、
山間部では早朝に白い露が降り始め
秋の気配を感じていきます。
昼間はまだ暑い日が続きますが、
朝夕は涼しい風が吹き渡わたり気持ちのよい時期で、
この頃に秋の台風が訪れます。
まだまだ夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもあり、
注意が必要です。
この時季は、
各地で秋祭りが開かれ始める頃でもあります。
秋祭りは、
農作物が無事に収穫できたことを神々に感謝する行事で、
その意志は現代にも受け継がれています。
月に一度、感謝の一斉ヒーリング〆切です。
【処暑】8/23 おとめ座☆分析能力☆腸☆祓い氣蘇めヒーリング
https://san-sen.com/archives/9366
——————————
処暑に思うこと
——————————
先日は、広島で言霊&合気コラボセミナーでした!
あたり前だけど忘れがちなこと 人は支えられ支えあって生きている!!
https://ameblo.jp/maiyasu2003211/entry-12508847571.html
その日は、13の月の暦(マヤ暦)では、
年、月、日の「磁気」のシンクロニシティで加速する
「魔法のカメの日」!
「磁気」
目的、統一する、引きつける
Purpose、Unify、Attract
というシンクロニシティが起こりやすこともあり、
なんと、その場の流れで!
9/11に広島で、
タナスエ療法養成講座の体験会の
開催が決まりました!
京都、東京では、
一期生が着々と技術を磨いています。
タナスエ療法は、
岡原師範が約50年の合気人生で培った
「奥伝」とも呼ばれる合気の奥義を、
惜しみなく公開し、
整体やエネルギー療法に組み合わせた
実践的な治療術を習得できる講座です。
昔は、10年以上合気を修行しないと、
伝授することを許されなかった
【合気の秘技】を、
たった6ヶ月で身につけることが出来るのは、
岡原師範の愛の賜物です。
今もまだ、合気、整体、霊気の研磨に励み、
その学びを惜しみなく与える姿は、
まさに、太陽のように。
「どこがやねん!今、頭みて言ったやろ〜」
と、講座では、
関西ノリの安定したボケとツッコミに
先生と生徒との垣根も越えて、
たのしく学べること間違いなし(笑)
9/11(水)広島
どうかこの機会に、
40年以上の治療術人生に裏付けされた
合気、整体、エネルギー療法の技術を
広島タナスエ療法一期生として、
身につけてみませんか?
詳細はこちらからどうぞ!
↓↓↓↓↓
9/11 広島県 【広島】合氣と整体の融合! タナスエ療法師育成講座~体験会~
https://www.reservestock.jp/events/369205
==========
運氣ヨミ☆彡(太陽系のサポートを受け取る)
==========
≪明晰な視点を獲得し、仕事意識が高まってくる3days≫
23日 自分の生き方をはっきりと確立する
24日 神聖なこころと価値基準を取り戻す
25日 たとえ自分が損をしても誰かの為に尽くす、
積極的に視野を広げ可能性にチャレンジ
処暑は、
太陽黄径150度(太陽と地球の位置関係)のトキ。
太陽が黄径150度地点を通過し、
私たちは「おとめ座エネルギー」の影響下におかれます。
おとめ座は、
「防衛心や自制心をつよめ、
細かいことを氣にしながら、
仕事能力など実用性を高め、
個人としての自分の姿を完全なものにしていく」
大切な時期。
おとめ座は、
「個人としての自分の姿を完全なものにしたい」
という周波数を太陽系から受け取ります。
すると、
「不安定な自己を安定させる」
という意識が高まっていきます。
☆☆☆おとめ座エネルギーが司る【心と身体】のハタラキ☆☆☆
【心】自己を安定させたい衝動
※その衝動が満たされていないと、下記に”不調”としてあらわれる場合があります。
【身体】腸/下半身
この時期とくに腸が弱るのは、
細かいことを気にしすぎるストレス、自己抑圧の反動です。
食事や生活スタイルを健康的に。
ヨガ、ストレッチ、ダイエット、禁煙、禁酒にも適しています。
日々おおらかな気持ちを心がけるとよいでしょう。
心地よいちきゅうで、心地よく生きていけますように☆彡
あなたの笑顔としあわせを今日も祈っています(^^)/
かむながらたまちはえませ いやさかましませ~
言霊ヒーリング協会 代表
水谷哲朗 拝






胃上げヒーリングは胃下垂、ストレス、猫背、骨盤の歪み、美容にも効果があるって本当?
https://san-sen.com/archives/100