あなアッパレ!
言霊ヒーラーあっきぃです
本日のテーマは『愛の一圧』
それってどんな圧?
そもそも愛ってなに?
その疑問にお答えする前に、「コリ」の仕組みから紐解いていきます。
「コリ」は血行不良がその主な原因と言われていますが、
そもそもなぜ血行不良になるのでしょう。
尊敬する指圧の先生のお言葉です。
かむながらたまちはえませ いやさかましませ~♪
あっきぃ拝
コリとは何かに凝って。
それが十分にやり切らない状態で、気がそこに残っていること。
それが十分にやり切らない状態で、気がそこに残っていること。
仕事をするには、身体のどこかを緊張させないと動けない。
神経でも、筋肉でも刺激され緊張し固くなって仕事をする。
しかし終われば解放され、ゆったりしてのびる。
すなわちリラックスして休養する。
現代社会はストレスが重なって十分リラックスできず、仕事が終わってもストレスが残る。
それは自分というものが捨てきれないから
そのように何かにとらわれてしまうことが、
氣(つねに流動しているイノチの波動)の流れを妨げ、「コリ」をつくりだしてしまうのではないでしょうか。
本来自由であるはずのこころ(流動する水)が、固まってしまう(大地の土)・・・
東洋医学的に言えば、水が土になってしまうこと。
それが「コリ」の原因にはあるのでしょう。
命が『陽』だとするなら、コリは『陰』
「陰と陽」
その2つの原理が1つになり、私たちのイノチは成り立っています。
なので生きている以上、「コリ」はどうしても出来てしまうもの。
そのコリ、命の水が土になり固まってしまったモノ、
その氣枯れにエネルギーを注入するのが『愛の一圧』
手を通じその場に意識を置き、身体(神体)が「もういいよ」というまで命のヒビキを感じてあげる。
達人になるとツボをイメージして引き寄せること出来、たった一点にさわっていてもその刺激を波のように全身へ伝えられると言われています。
そしてその刺激が氣を蘇らせていきます。
氣蘇る=清める
『愛の一圧』とは、氣枯れを清める(氣蘇る)刺激。
心が求めている生命のヒビキ、
その一圧が心をもひらく鍵となるのでしょう。
ほんらい僕たちは、誰にでもどこまでも心をひらくことが出来るし、
心をひらいてさまざまな出来事とふれ合い、
喜びを分かち合うこともできます。
『愛の一圧』とは感動そのものであり、
こころをひらき、自由なこころの状態へ戻る一つのキッカケなのだと思います。
家族なかよくみな元氣!一家に一人ヒーラーを
かむながらたまちはえませ いやさかましませ~♪
あっきぃ拝