あなアッパレ!
言霊ヒーラーあっきぃです
雨の日や、風の日や、雪の日があっても、輝く太陽が昇れば世界が晴れ渡っていくように、
ぼくにとって祈りは元氣のミナモトです。
朝に祝詞を唱えると、すべてがよきことに変わっていくと感じています。
そんなぼくにとって魂の太陽である「祝詞」で、今回ある祈り実験を行ってみました。
どんな実験かというと、朝の祈り断食。
書いて字の通り、六年ほど前からほぼ毎日続けている朝の祈りを断ってみました。
きっかけは、ふとした思いつきでした。
朝の祈りは無意識の習慣になっていて、ある朝ふと、「何で朝に祝詞唱えるんだろう?」と思ったのがきっかけでした。
祈り断食をはじめてから一日二日はそれほど、その影響を感じなかったのですが。
実験から二週間後、トンデモナイことが分かってきました。
ナント驚くことに、
収入が3割ほど減りました(コレにはビックリ!)
そして、仕事のアイデアをあれこれ閃く時間は減り、その分不安や心配ごとなどモヤモヤする時間が増えたように感じました。
祝詞以外の祈り(太陽参拝、瞑想など)は行っていたのですが、祝詞ほど自分軸がビシッと決まらず、
何だか気持ち悪くなって断食わすが2週間で、祈り生活復帰しちゃいました。(生活に危機も感じましたし 笑)
~実験終了~
朝たった5分の祈りが、これほど人生の基盤になっていたとは・・・
さすが言霊!
言葉にしたことが現実になっていると、改めて再確認できました。
祝詞、やっぱりさいこうです。
祝詞って何?と、聞かれてスグに答えられなかったことも多かったのですが。
分かりやすく言うと祝詞は、
「宇宙の秩序に則りよりよい言葉を凝縮した究極のアファメーション」
言うなれば、炭素が凝縮されたダイアモンドのようなもの。
朝の祝詞というのは、
エネルギーの凝縮されたダイアモンドを宇宙から一粒頂くということ。
ぼくにとって祝詞のない朝は、味噌のない味噌汁のごとく味気ないものに感じました。
4年前の月収五万円生活(経費で手取りゼロ)から→今ではその10倍以上の月収を頂けるようになりましたし、それもこれも朝の祈りのおかげと思っています。
(日々、潜象界にダイヤモンド貯めまくりです)
イメージ図(笑)
毎朝の祝詞でタマシヰに太陽を
宇宙に、言霊に、感謝!
日々、潜象界にダイヤモンド貯めまくり~愛情、金運、健康運をマシマシにしていきましょう!
家族なかよくみな元氣!一家に一人ヒーラーを
かむながらたまちはえませ いやさかましませ~♪
あっきぃ拝