【満月】”価値ある自分”を大切に

自分の中で、
“価値がある”と確信したものを
追求していきましょう。



あなたが“価値がある”と
感じるものを大切にすることで、

あなた自身の“価値”を、
満たしていくことにもつながります。



「承認欲求」というのは、
“誰かに認められたい”とゆう
こころのあらわれで、

その欲求が満たされていないと、

誰かを卑下したり、
心が苦しくなったり、
怒り、ねたみ、悪口、愚痴、
不安、恐怖、取り越し苦労などの

“心の歪み”につながる場合もあります。




あなたが“価値がある”と
感じるものを大切にする。



そんな些細なことが、
“心”や“言葉”や“身体”の歪みにも

関係しているので、

お氣をつけください。

神社にまつろうこと（参拝）もよいですが、
“あなたの身体”という“祭壇”が、
カミから与えられていることを忘れずに。



あなた自身を“カミ”として、
まつろうことを忘れずに。



“自分をカミ”として
崇めるこころを忘れると、
外のカミばかりを求めるようになります。



外側に見えるカミはまやかしです。

あなたの内側にあるものが、
外に映って見えているのです。



たしかに、
神々しく感じる方もいます。

神聖なオーラを宿している方も、
神秘的なハーモニーを奏でる方も、
たしかにいるのですが、

それはあなたの中の神々しさに、
神聖さに、神秘の力に反応して、

そう見えるだけなのです。



「外側に見えるモノは、
　内側にあるものの鏡である」

ということを忘れないでください。




ですから、

あなたが“価値がある”と
感じるものを大切にすることで、

あなた自身の“本来の価値”、
“カミとしてある自分”を認めることにつながり、

周囲から“価値ある人”として、
扱われるようにウツルのです。



「外界は内側にある心の鏡」



あなたの心の調和を大切に。


あなたの価値は、
あなたが氣づいていれば
よいのですよ。



人から理解されなくても
よいでのですよ。


人から理解を求めないで、
そのものへの理解を

もっと深めていきましょう。



そして、

その時がくれば、
自然に人から理解されるようになります。



トキ、タイミングという
宇宙の共時性（シンクロニシティ）に、
偶然はありませんからね。