【小寒】“やわらかく人を支える”

こんにちは！

言霊ヒーリング創始者 水谷です^^
 

本日は、
二十四節氣「小寒」です。





これから冬は本番を迎えます。

寒稽古や寒中水泳が行われるのは、
この「寒」の頃です。


ちなみに、
立春の前日（節分 2/3）までが暦の上では冬で、
2/4の立春が「寒の明け」になります。



 
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小寒の星ヨミ（宇宙の影響を紐解く）
 
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小寒は、
太陽黄径285度（太陽と地球の位置関係）
 
 
太陽が黄径285度地点を通過し、
「やぎ座エネルギー」の影響が、
強くあらわれはじめるトキ。
 
 
 
やぎ座は、

「自分のできることで社会に貢献したい」

という欲求が活発になる時期で、
その影響を”言霊”に変換すると、

「病院の子供病棟にあるたくさんのおもちゃ」

としてあらわれてきます。




「病院の子供病棟にあるたくさんのおもちゃ」は、

“子どもの教育について考えたり、やわらかく人を支える”

という意味があり、
そのような無意識の影響を知ると、

より良きご縁がつながりやすく（宇宙エネルギーが循環しやすく）、
なってゆきますよ～^^




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小寒におもふコト
 
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“子どもの教育について考えたり、
　やわらかく人を支える”



今回の小寒エネルギーの影響もあってか、
「詩人教室したいな～」って、
最近そのことばかり考えています（笑）



詩って、
自分自神・・・自分の内なるカミとの対話でもあり、

「ココロにあるものが言葉として出る」

まさに、
“言霊の本質”を体現できるものだと思うんです。



ちなみに今僕は、

「詩のチカラ、
　その言霊がどれくらい心身に影響を与えるのか？」

顔のシミで試しています。



1/1から実験しているのですが、
お風呂場で顔のシミに手を当てていると、
こんな言霊や詩が生まれてきました。



「スマホやパソコンで目を酷使してごめんね・・・」

「シミよ私を導いて、静けさの中にイザないたまえ」



けっこう意味深な詩でしょ（笑）



顔に手を当ててシミを感じていたら、
「目を酷使してごめんね」って
言葉が出て来たのは、
自分でも少しビックリしましたが、

後で「なるほどな！」ってなりました（笑）



ああ、詩って、
言霊を生み出すトレーニングだったんだな～って、

詩を書き続けて28年、
今になってやっと、子供の頃から詩を書き続けて来た意味が
分かってきました。



例えば、
感謝にしても、
ただ「ありがとう」って言葉だけじゃなく、
 

“何に”感謝してのありがとうなのか？

その“心の向き”が大事なわけで、
“心の向き”のことを“意”っていうんです。



そして“意”が、
言葉や思いに“乗る”ことを
「祈り」っていうんです。



詩は、祈りのメソッド。

詩を通して祈りは、
より良く実現化されていくと感じています。



あなたは今、
心身のコンプレックスや不調など

おもちではありませんか？



そのコンプレックスや不調に
手を当てて、心を向けて、
言葉を贈ったことはありますか？



なければぜひ一度、
自分自身へとびっきりの言葉を
贈ってみてくださいね^^




＜自分自身への詩の贈り方＞


①深呼吸してリラックスする

②コンプレックスや不調に手を当て、心を向ける

③空に浮かぶ雲のように、
　心の大空に、フワッと言葉が浮かんでくる

④その一つ一つをつなぎあわせ、
　一つのウタにしてゆく
　（川柳や俳句のように）

⑤「ありがとう」という感謝の念を自分へ贈る



雲けしとほぼ同じ要領なので、
雲けしが出来る人は、
言葉がポンポン生まれやすいと思います(^^)/



『雲をけす５つのルール』(全５回)
　https://goo.gl/Z7E2Pp





"あなたのアイ"で"あなたをシアワセ"に 

ご縁あるあなたの"アイ"があふれますように！


かむながらたまちはえませ　いやさかましませ～

水谷拝