【ご感想】霊障はカウンセリンじゃ治らない！？２０年来の悩み解き放つ言霊ヒーリング！

こんにちは！

 

今回、あっきぃさんに相談したことは「食べること」についてです。

以前、あっきぃさんのヒーリングを受けたときに
「自分の思いこみっていうのは、お母さんやおばあちゃんにもらったもので
　　自分の考えってないよ。これはお母さんにもらったものだって気づいたら消えるよ。」
というお話があって、とても腑に落ちたことがずっと心に残っていました。

この「食べること」に関しては、２０年くらい悩み続けていますが、
これこそまさに自分のものではないんじゃないかと思ったのです。

それというのも「食べること」に関していろんなカウンセリングやヒーリングを受けましたが、一向にこの悩みは消えません。
それは、自分のものではないからじゃないのかなと思い始めているところでした。

そしてヒーリング本番です。
あっきぃさんが筋肉反射テストで聞いていくと、どうも霊障ということでした！
確かに私自身の問題ではないので、いくら私がヒーリングしても感情解放しても
効果がなかったわけです。

そして誰の霊障かというと、、、おばあちゃんでした！

おばあちゃんに心の傷があるようです。
あっきぃさんが怖がるおばあちゃんをなだめて、
「おばあちゃんの心が傷ついたときのことを教えて」と言うと
（ここが超ビックリですが）
おばあちゃんの心の傷がついたときの動きが再現されたのです。

左右に首を振っていました。右手は何かを抱えるように曲げています。
「なに？首が回らないの？借金？借金じゃないって言ってるね。なんか探してる？」
とあっきぃさんがおばあちゃんと話してるのを聞いた時、ピンときました。
子どもを探してるんだ！と。

おばあちゃんは終戦時満州にいました。
戦争が終わって満州から帰ってくるときに自分の子どもを４人亡くしました。

私はその話を子どものときに聞いていたので、そのことを伝えると
「そうや！子ども！子どもを探してる！ああ、あの枕を取って！」と
部屋に置いてあった枕をあっきぃさんの右手におくと、
おばあちゃんは子どもを手に抱くことができて安心したようです。

満州から帰ってくるとき、
死人のうえを歩いて帰ってきたとおばあちゃんは話してくれました。
想像を絶するような状況の中、手に抱えていた子どもがいなくなった時のショックは相当なものだったと思います。
死にそうな思いをして満州から帰ってきたのに、
子どもを亡くしてずっと生きた心地などなかったのかもしれません。
私も食べても食べてもまったく満腹感がありませんでした。
お腹は張るけど、もういらないと思えませんでした。
食べる喜びがそこにはなかったのです。

それを私に伝えたかった、気づいてほしかったということが分かりました。
おばあちゃんは、私がこんな怪しい人（あっきぃさんのこと）に出会って、
心の傷を癒してもらえることを知っていたのかもしれません。

おばあちゃんはずっと探していた子どもを手に抱くことができて、
安心して旅だっていきました。

なんというか夢のようなヒーリングでした。
途中、枕！枕！のお笑いが入りましたが。

そして食べ方はどうなったかというと…
その日は不思議とお腹が減らなかったので何も食べませんでした。
次の日は納豆ご飯を３杯食べましたけど、しっかり味はしましたし、
何より「なんで食べてしまうんやろ」という罪悪感がありませんでした。
それだけでも、自分では大きな変化だと感じています。

本当に不思議なヒーリングありがとうございました。
あっきぃさんのヒーリングには枠がありません。
「それは無理」がないのです。
何でも相談できますし、いろんなものが出てくるので面白いし、
ゆるゆるになれるし、最高です。本当にありがとうござました！

Nさん（女性）

■言霊ヒーリングとは？（はじめにお読みください）
■【読者5,000名】無料メールセミナー
■言霊セミナー日程（全国）
■自宅で学ぶ＜動画テキスト販売＞
■メニュー一覧
■受講生のご感想
■お問い合わせフォーム（携帯からも可）