１／２【太占イエテ】得意ワザで勝負なり！

あなアッパレ～！

”深く自分を癒し、その癒しを人と分かち合う”

太陽の言靈師アッキーです^^

本日、僕と読者さんに必要な氣づきとして、（このブログを読んだの偶然ではなく必然ですからね～）

太占（フトマニ）の啓示（朝の祈りで頂くカミが現し示すこと）で降りて来たメッセージは、

「イエテ」

意味：意得手。得意とするわざで手に入れる（得る）。

僕はどちらかと言うと、

スマホで文字を書くよりパソコンでのタイピングが得意なので、

「それを活かすといいのかな」と、ビビット、メッセージを読んで感じました！

こうやって瞬時に、カミや守護霊のメッセージの意図が感じられるようになったのって、

数えきれない反復のおかげなんですよね。

僕の自然界との交信は、小学6年生の時に『詩』を書き始めたことからはじまりました。

この時が1989年くらい。

そして2004年、仙人から『雲けし』と、松果体を活性化させる『ムーン瞑想』を教わり。

次に、2010年に禅タロットをはじめ、

2011年に日月神示に出会い、

2013年頃から太占（フトマニ）の研究をはじめ、現在に至る。

とゆうことで、

もう30年ほど自然界との交信を繰り返して来ているので、

瞬時にカミや守護霊のメッセージの意図というのもわかるようになったんです。

この宇宙（森羅万象）にはもともと「YES」の波動しかなく。

様々なモノの「YES」の反応に僕が共鳴することで、

宇宙（森羅万象）の「YES」を言葉として認識している。

これがカミや守護霊のメッセージで、

さらにそのメッセージに『意図（こうしようと考えていること。思惑。また、めざすこと）』があるから

ややこしい！

これが眠っている思考だと、意図が理解できないので、

思考をたたき起こさなきゃいけない！

この作業、役割に『日月神示』がおススメなんです。

だって、『日月神示』って

意味不明だから！（爆）

読んだらわかりますよ、読んだら。。。

最初はまったくチンプンカンプンで、難しすぎて、、、読んでると眠くなりますから（笑）

僕もそうでした、当時は温施設のマッサージをしていましたから、

職場で日月神示を読んで⇒仮眠して⇒仕事入って⇒

職場で日月神示を読んで⇒仮眠して⇒仕事入って、、、ということを繰り返していました。

そしたらある日、あんなことが起こるなんて、、、

今でもあの時のことは鮮明におぼえていますｍｍ

長くなりそうなので、そろそろ締めに入ります。

本日、僕と読者さんに必要な氣づきは、

「イエテ」

意味：意得手。得意とするわざで手に入れる（得る）。

その意図は？

カミの思惑（おもわく）は？

キミはどんな風にそのタマシイ（靈）を輝かせて生きたい？

そのタマシイ、、、

心を身体を感じてみてくださいね(^^)/

太占（フトマニ）で使用するフトマニ図

ホツマツタヱによるとフトマニ図は、伊勢神宮の外宮に祭られているトヨケ神（豊受大神：アマテルの祖父）が、イサナギ・イサナミ（伊邪那岐、伊邪那美：天照大神の父母）に授けた後、伊勢神宮の内宮に祭られている天照大神（アマテル）が編集し、百二十八歌の太占（フトマニ）のフミを著して占いの元とされました。
つまり、フトマニ図を制作したのは、伊勢神宮の外宮に祭られている”豊受大神”ということになります。

※『豊受大神（祖父）－伊邪那美（娘）－天照大神（子）』という親子関係

引用：フトマニは宇宙の法則って本当ですか？