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癌は、本当は怖い病気ではないのかもしれない

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乳がん自己治癒記録Ayako様のブログより抜粋です。

 

https://blog.thinkpink.today/breastcancer/2018-7-27/

 

【癌は、本当は怖い病気ではないのかもしれない】  

 

●乳癌のしこりがまるで巨大なおできのようになるに連れ、

 

「癌って、実は、世間で思われているような怖い病気ではないのでは?」

 

という思いを日に日に強めています。

 

●たしかに、癌が見つかった時は怖かったし、

 

病院で「1日も早く手術をしないと危険だ」と急かされていた頃は

「大変なことになってしまった」と思っていました。

 

この時は、癌のことを何も知らなかったから。

 

暗闇で物音を恐れるように、未知のものが怖かったのです。

 

 

●だけど、病院を離れ、自分で勉強して生活と食事を見直し、

身体と対話しながら暮らすようになってみると、

 

怖いことは何もありません

 

(正直、病院で脅されていた頃が一番怖かった)。

 

●もし癌が見つからなければ、自分の心身に無理をさせる生き方を、

いまも続けていたかもしれないと思うと、その方が怖いぐらいです。

 

 

●癌は体中の毒(血液の汚れ)を一箇所にまとめたもので、

排毒のための、身体の治癒反応だとする考え方があります。

 

わたしは子どもの頃からおできができやすくて、

 

祖母がいつも十薬(どくだみ茶)を作って届けてくれていました。

 

●夏の間などは、どくだみ茶を飲まないでいると、すぐにおできが出来てしまうので、

 

実家ではいつも麦茶の代わりにどくだみ茶を飲んでいました。

 

●大人になってからは、おできができなくなったので、すっかり良くなったような気でいたのですが、

 

実のところは、子ども時代のように毒をこまめに出せなくなっていたのが、

 

積もり積もって癌という形で現れたのかもしれません。

 

●溜まった毒を出せるようにしてあげれば、

この巨大なおできも自然と治っていくのだろうなと思います。

 

出血したり、膿が出たり、「邪魔だな〜」と、いっそ、取ってしまえばどれほど楽だろうと思うのですが、

 

 

●お茶の水クリニックの森下敬一先生などは「ガン腫は浄血装置」という説を唱えていて、

 

だとすると、切除の手術をすることは、健康になろうとする身体の働きに逆らうことになります。

 

●癌で死ぬ人よりも、医療事故で死ぬ人のほうが多いと言います。

 

そもそも、癌という病気を正しく理解している人は、医療関係者も含め、とても少ないのではないでしょうか。

 

●わたしの経験では、癌が見つかる前に持っていた、命に関わる恐ろしい病気というイメージよりも、

 

「巨大なおでき」の方が癌の性質を正しく言い表しているような気がするのです。

 

 

https://blog.thinkpink.today/breastcancer/2018-7-27/

(抜粋終了)

――――――――――――――――――――――――――

 

『ガン消去法』 森下敬一 医師

 

ガンは「浄血装置」

 

一般には、ガンは体にできるガン腫(オデキ)になったところだけがガンだと思われています。これはまちがいです。

 

「ガン」と呼ばなくてはならないのは、そのオデキをつくらせたものです。

 

それは「血液の汚れ」です。

 

血液が汚れると、体内のあちこちに炎症をおこさせる、その炎症の一つがこのガン腫。

 

血液が汚れてくると、その人のウィークポイントにこのオデキがあらわれる。

 

ガン腫は、体がつくりだした「浄血装置」

 

つまり、血液が汚れに汚れてしまって、このままでは命もあぶなくなるというときに、

 

このガン腫ができて血液をきれいにしてくれる働きをする。

 

まったく体というものはうまくできているものと感心するばかりです。

   

 

血の汚れを治すために積極的に努力し、生活改善をはかれば、ガンは治ってしまうのです。

 

血液がきれいになれば、体がやむなくつくりだしたガン腫はお役御免になり、自然に消えます

 

 

それなのに、いまの医学では、そのガン腫をしゃにむにたたきつぶせと、

放射線をぶちこんだり、抗ガン剤を注射したりする治療しかやっていないから、ガンが治るわけがない。

  

ガン腫を切りとっても、その人の血液が汚れているかぎり、必ず他のところにこの浄血装置ができてきます。

 

それを切りとれば、またべつのところにガン腫ができます。

オデキを何度とったところで、原因である血液の汚れが消えないからです。

 

 

ガン・センターなどに入ると、みんな申しあわせたように半年ぐらいでバタバタ死んでしまうのは、このためです。

 

ガン腫をやっつけるために、大量の抗ガン剤を与えたり、放射線をかけたり、手術をしたりしているので、患者の体がもたないのです。

  

 

おそろしいのはガンではなく、ガンをやっつけさえすればそれで万事解決だと考えている現代医学の愚かしさ。

 

ガンを治療するにあたっては、「ガンは恐くない」ということを頭にたたきこんでおくことが重要です。

 

患者自身が「私の病気はガンだが、まちがった治療さえしなければ、かならず完全に治る。

 

食物の重大さを知り、食生活改善を中心にした生活改善をしよう。ガンなんてかんたんに治る。ガンは恐くない

という信念をもてば、ガンは半分治ってしまったといってもいいくらいです。

 

 

 

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あなたの言霊が幸わい、家庭にわまるく、身は健康すこやかに、豊榮とよさかえ称榮いやさかえゆきますように


言霊と靈たましいの専門家 

水谷哲朗 拝

 




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